オージーアンガスがビッグボーイ ヴィクトリアステーションに登場!

サーロインステーキ ANGUS SIRLOIN STEAK サーロインステーキ ANGUS SIRLOIN STEAK
迫力のダブルサイズ!

300℃の直火で表面はカリッと!中心部はジューシー!

おすすめの召し上がり方 フランス産ロレーヌ岩塩と粗切りわさび

JBS

「オージーアンガス」とは

柔らかい赤身と適度なサシがバランスよく入った肉質が特徴。肉の旨みがしっかりと感じられ、ジューシーでありながらもあっさりとした味わいが感じられます。

ビッグボーイ ヴィクトリアステーションのサーロインステーキは オーストラリアが誇る世界標準の牛肉

広大な自然の中でストレスを極力抑えた環境で育つ
『アニマルウェルフェア(動物福祉)』に配慮されたオーストラリアの牛。
優れたトレーサビリティ・システム、
厳格な品質保証制度や格付制度といった
世界トップクラスの管理体制のもとで生産されるオージー・ビーフは、
高品質な食肉であることが世界でも認められています。

特徴その1広大な国土と大自然で育まれた
オージー・ビーフ

オーストラリアの国土面積は769万平方km。日本の約20倍もの広さですから、農場の規模もケタ違い。見渡すかぎりの緑のなか、いったい牛はどこにいるの? と思うほど。この広々とした自然につつまれ、のびのび育てられている牛たちは、卓越した品質と安全性で、世界中で高い評価を受けています。

広大な国土と大自然で育まれたオージー・ビーフ

特徴その2“牛肉大国”を支える
厳格な品質管理制度

オーストラリアは世界最大級の牛肉輸出国で、現在100カ国以上の国々に牛肉を輸出していてます。これを支えているのが、海外市場から求められる安全性と品質管理を担保するための厳格な「品質保証制度」や徹底した「トレーサビリティ・システム」、確かな「格付制度」などの取り組みです。

【トレーサビリティ・システムの一例】牛一頭ごとに取り付けるイヤータグで追跡・管理
【トレーサビリティ・システムの一例】
牛一頭ごとに取り付けるイヤータグで追跡・管理

MOVIE

食のプロが語る「オージー・アンガス」

INTERVIEW食のプロが語る「オージー・アンガス」

オージー・ビーフの魅力をダイレクトに味わえる「オージーアンガス」のステーキ。その特徴や楽しみ方について、オージー・ビーフをさまざまな角度から情報発信する食のプロフェッショナル 「AUSSIE BEEF MATES(オージー・ビーフ・マイト)」に、詳しくお聞きしました。

「おいしさ」とともに「未来への責任」を大切にしているオージー・ビーフには、「安心・安全」「多様性」「ナチュラル」「サスティナブル」「アニマルウェルフェア(動物福祉)」など、たくさんの魅力があります。そんなオージー・ビーフをさまざまな角度から食のプロフェッショナルが情報発信する、それが "AUSSIE BEEF MATES(オージー・ビーフ・マイト)" です。

今井 真実

オージー・ビーフ・マイト 今井 真実(料理家)

ナイフを入れた瞬間の、肉がすっと切れる感触に驚き、口に入れたあと、2度目の衝撃に襲われました。
鼻に抜けるこうばしくミルキーな香り、こんなに肉厚なのに、いとも簡単に噛み切れる牛肉の柔らかさ。噛むほどに溢れる、旨味の濃い肉汁にうっとり…。
この値段で、オージーアンガスステーキが食べられるなんて!最後まで驚きの連続でした。

今井 真実 インタビュー 今井 真実 インタビュー 今井 真実 インタビュー
ステーキは付け合わせのポテトの上に乗せ、中まで火を通しすぎないようにして赤身を楽しむのが今井さん流。

今井 真実今井 真実の
おすすめアレンジ

ビッグボーイのさらなる魅力は、サラダバーですよね。実は私、サラダとしてだけでは飽き足らず、他のお料理にもたっぷり使っています。
コンソメスープにサラダバーのわかめやオクラ、豆腐を入れたり、カレーにもたっぷり野菜を贅沢にトッピングしたり!
そして、お肉のサイドディッシュにもサラダバーのお野菜を使います。鉄板や焼き石で野菜を焼くのが楽しいんですよね。特にトマトが私のいちおし!火が通ってジューシーになった焼きトマトが、上質なオージーアンガスステーキをさらに引き立てます。
ぜひみなさん、おためしくださいね!

おすすめアレンジ おすすめアレンジ おすすめアレンジ

※サラダバー・スープバーは別途追加料金が必要となります。
※スープは日替わりのため、店舗により異なる場合がございます。