柔らかい赤身と適度なサシがバランスよく入った肉質が特徴。肉の旨みがしっかりと感じられ、ジューシーでありながらもあっさりとした味わいが感じられます。
広大な自然の中でストレスを極力抑えた環境で育つ
『アニマルウェルフェア(動物福祉)』に配慮されたオーストラリアの牛。
優れたトレーサビリティ・システム、
厳格な品質保証制度や格付制度といった
世界トップクラスの管理体制のもとで生産されるオージー・ビーフは、
高品質な食肉であることが世界でも認められています。
オーストラリアの国土面積は769万平方km。日本の約20倍もの広さですから、農場の規模もケタ違い。見渡すかぎりの緑のなか、いったい牛はどこにいるの? と思うほど。この広々とした自然につつまれ、のびのび育てられている牛たちは、卓越した品質と安全性で、世界中で高い評価を受けています。
オーストラリアは世界最大級の牛肉輸出国で、現在100カ国以上の国々に牛肉を輸出していてます。これを支えているのが、海外市場から求められる安全性と品質管理を担保するための厳格な「品質保証制度」や徹底した「トレーサビリティ・システム」、確かな「格付制度」などの取り組みです。
オージー・ビーフの魅力をダイレクトに味わえる「オージーアンガス」のステーキ。その特徴や楽しみ方について、オージー・ビーフをさまざまな角度から情報発信する食のプロフェッショナル 「AUSSIE BEEF MATES(オージー・ビーフ・マイト)」に、詳しくお聞きしました。
「おいしさ」とともに「未来への責任」を大切にしているオージー・ビーフには、「安心・安全」「多様性」「ナチュラル」「サスティナブル」「アニマルウェルフェア(動物福祉)」など、たくさんの魅力があります。そんなオージー・ビーフをさまざまな角度から食のプロフェッショナルが情報発信する、それが "AUSSIE BEEF MATES(オージー・ビーフ・マイト)" です。
ナイフを入れた瞬間の、肉がすっと切れる感触に驚き、口に入れたあと、2度目の衝撃に襲われました。
鼻に抜けるこうばしくミルキーな香り、こんなに肉厚なのに、いとも簡単に噛み切れる牛肉の柔らかさ。噛むほどに溢れる、旨味の濃い肉汁にうっとり…。
この値段で、オージーアンガスステーキが食べられるなんて!最後まで驚きの連続でした。
ビッグボーイのさらなる魅力は、サラダバーですよね。実は私、サラダとしてだけでは飽き足らず、他のお料理にもたっぷり使っています。
コンソメスープにサラダバーのわかめやオクラ、豆腐を入れたり、カレーにもたっぷり野菜を贅沢にトッピングしたり!
そして、お肉のサイドディッシュにもサラダバーのお野菜を使います。鉄板や焼き石で野菜を焼くのが楽しいんですよね。特にトマトが私のいちおし!火が通ってジューシーになった焼きトマトが、上質なオージーアンガスステーキをさらに引き立てます。
ぜひみなさん、おためしくださいね!
※サラダバー・スープバーは別途追加料金が必要となります。
※スープは日替わりのため、店舗により異なる場合がございます。